桂米朝上方落語大全集第三期の商品紹介
幻の昭和の名演がついに復刻! 昭和の時代に六代目笑福亭松鶴師等と共に、一度は衰退し絶滅寸前であった 上方落語の復興に尽力し、その後その功績が認められ人間国宝となった 正に上方落語の頂点、三代目桂米朝。人間国宝の名演をたっぷりと。 「桂米朝上方落語大全集」と題し各地での公演で収録した上方落語100演目をファン待望の初CD化。「第一期」「第二期」「第三期」「第四期」と4つの商品に分けて収録。 このページの商品は「第三期」(第二十一集〜第三十集分)となります。
1973年3月〜1978年3月の5年間にわたり、アナログレコードで発売され現在では 廃盤となっている、昭和の時代の米朝の勢いに乗った名演ばかりを集めた大全集。
桂米朝上方落語大全集第三期の項目リスト
DISC1
第二十一集
(約65分)
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01
口入屋(1973・1・2 / 大阪サンケイホール)
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02
つぼ算(1973・1・10 / 姫路市文化センター)
DISC2
第二十二集
(*モノラル 約70分)
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01
帯久(1977・10・3 / 大阪厚生年金会館)
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02
鴻池の犬*(1972・2・14 / 大阪厚生年金会館)
DISC3
第二十三集
(*モノラル 約69分)
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01
不動坊(1973・7・3 / 大阪サンケイホール)
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02
小倉船*(1972・2・14 / 大阪厚生年金会館)
DISC4
第二十四集
(約74分)
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01
饅頭こわい(1973・7・3 / 大阪サンケイホール)
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02
卯の日詣り(1977・11・1 / 大阪朝日生命ホール)
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03
まめだ(1974・4/21 / 京都府立文化芸術会館)
DISC5
第二十五集
(*モノラル 約73分)
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01
かわり目(1973・8・27 / 京都会館)
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02
次の御用日*(1972・6・7 / 京都府立文化芸術会館)
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03
つる(1976・11・16 / 大阪朝日生命ホール)
DISC6
第二十六集
(*モノラル 約72分)
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01
はてなの茶碗(1974・6・25 / 広島見真講堂)
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02
夏の医者(1974・9・10 / 札幌共済ホール)
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03
口合小町*(1972・4・23 / 京都府立文化芸術会館)
DISC7
第二十七集
(約75分)
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01
七度狐(1972・9・19 / 京都会館)
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02
猫の茶碗(1975・9・10 / 大阪厚生年金会館)
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03
かけとり(1975・10・5 / 京都会館)
DISC8
第二十八集
(約74分)
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01
土橋萬蔵(1974・4・21 / 京都府立文化芸術会館)
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02
蛇含草(1974・10・9 / 大阪朝日生命ホール)
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03
正月丁稚(1976・1・27 / 京都会館
DISC9
第二十九集
(約65分)
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01
百人坊主(1975・4・20 / 京都府立文化芸術会館)
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02
花筏(1974・4・16 / 大阪厚生年金会館)
DISC10
第三十集
(*モノラル 約66分)
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01
たちぎれ線香*(1972・2・14 / 大阪厚生年金会館)
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02
矢橋船(1974・8・20 / 京都会館)
桂米朝上方落語大全集第三期
(沖縄・離島・その他一部エリアは別途)
★クレジットカードのみ6,170円(税抜)×3回払いが可能です。